



盲腸糞とは、柔らかくぶどうの房状をしたもので緑色の粘膜で覆われています。
栄養価が高く、もう一度食べることによってうさぎさんにとって必要不可欠な栄養を取る事ができます。
盲腸糞は噛まずに飲み込み、胃に入ると約6時間そのままの状態でとどまり盲腸糞内のバクテリアが分解・発酵を続けます。
6時間後には覆われていた膜がとけて、微生物も消化されアミノ酸バランスのよい高栄養価の食物として吸収します。
この『盲腸糞を吸収する為に、胃を止める時間が必要』という特殊な体の構造を持っているために、
食べ物を食べただけでは胃が動かず、牧草などの繊維による刺激により胃腸を動かす仕組みになっていると言われています。